3/28(水) AI画像認識の運用形態の可能性を探るべく、IIJ様主催のイベント に参加してきました。ラズベリーパイを貸していただいたり、IIJ様IoTサービスを使って具体的にセンサーを監視したり貴重な体験をさせていただきました!通信回線が安いということで、有力なインフラ候補となりそうです。
2024/4/5(金) AI・深層学習による画像認識のPoC(概念実証)サービス、それがDakePoc(だけポック)です。外観検査・カメラ映像解析・農作物検出、Google Vision AI等の技術検証に。本命ベンダー以外のセカンドオピニオンとしてご活用ください。
DakePoc(だけポック)AI画像認識PoCサービス
2023/3/31(金) 1年間共同研究機関として携わってきた「大分県農林水産部研究開発委託事業」の全工程が完了しました。
引き続きキクの芽かきロボット実現化に向けて取り組んでいきたいと思います。
2022/4/1(金) イノベ創出事業に続き "「情勢変化に対応したキクの栽培技術確立」に係るキク芽摘み(定植)ロボット研究開発委託" について、大分県からの支援をいただいて研究開発を続けて参ります。
大分県農林水産部R4随意契約リスト(PDF) 64番
2022/3/31(木) これまで3年間共同研究機関として携わってきた「イノベーション創出強化研究推進事業」の全工程が完了しました。
引き続き当研究課題について取り組んでいきたいと思います。
2019/5/19(日) AI研究開発職、AI研究開発職補佐、ITエンジニア職を正社員、契約社員、業務委託にて急募します。
採用情報ページ
2019/4/26(金) 当社が共同研究機関として提案した研究課題が「イノベーション創出強化研究推進事業」に採択されました。
研究課題採択のお知らせ
2019/4/6(土) JDLA 日本ディープラーニング協会 エンジニア資格(E資格) 2019 #2 に挑戦すべく、指定講座「ラビット・チャレンジ」に申し込みました。まずは7/31の講座修了を目指し、8/31のE資格試験合格を目標とします。この挑戦において、ブログ等に記録を残すことが必須となりますので、そちらも合わせてご紹介したいと思います。
E資格挑戦ブログ Qiita
2019/3/14(木) JDLA 日本ディープラーニング協会 ジェネラリスト検定(G検定) 2019 #1 に1名合格しました。
JDLA 検定・資格概要
5/7(月) Japan IT Week 春展示会{5/9(木)-11(金) 東京ビッグサイト}にて、キーオン株式会社様の鳥獣害対策機器を使った鳥獣システムデモを実施します。AI画像解析の具体例をぜひご覧下さい。
キーオン株式会社
4/2(月) Japan IT Week 春展示会{5/9(木)-11(金) 東京ビッグサイト}にて、ウエストユニティス株式会社様ウェアラブルデバイス「InfoLinker」を使ったデモを実施します。スマートグラスを使った新しいAIの可能性をぜひご体験下さい。
ウエストユニティス株式会社
3/28(水) AI画像認識の運用形態の可能性を探るべく、IIJ様主催のイベント に参加してきました。ラズベリーパイを貸していただいたり、IIJ様IoTサービスを使って具体的にセンサーを監視したり貴重な体験をさせていただきました!通信回線が安いということで、有力なインフラ候補となりそうです。
引き合いをいただいた計15社様にご訪問しデモをさせていただき、意見交換や具体的な問題についてディスカッションいたしました。
AIがメディアで騒がれてから今年で3年目。いよいよ具体的に問題解決すべきフェーズであると考えますが、展示会で分かったことは、実際に対応できるベンダー様は数える程度である(出展者様の中では皆無)ということでした。微力ながら今年当社は先行して多くの実績を積んでいき、この画像解析系のAI市場を牽引していく、という決意を抱きました。(川口)
3/5(月) から 14(水) まで、Japan IT Week 関西展示会にご来場いただいたお客様のところへ直接お伺いし、より詳しい製品のデモの実施や具体的な問題についてお話しをさせていただいております。
行脚している中で、強く実感していることがあります。
AI(深層学習)による物体認識という技術が強烈なインパクトを持つものの、単にお客様の方でイメージが湧かなかったためにビジネスへの活用に至っていなかった、というケースが続出しております。貴社でのデモをご希望の方はぜひお問い合わせいただき、このインパクトを実感していただければと思います。(川口)
2/21 - 23 Japan IT Week 関西のAI・業務自動化 展に出展しました。
画像解析系AIを使った展示があまりなく、特に中小企業の方の画像解析系AIを使った業務自動化がまだまだできていないことを実感しました。当社はこのような日本が抱える社会問題に取り組んでいきたいと考えます。
業務自動化に限らず、今までできなかった多種多様な認識や判断が、スマホやPCブラウザで簡単にできる時代が来ることを多くの方に知っていただいたと思います。このサービスをぜひ多くの方に共感していただけるよう、何か企画がございましたら、ぜひお声をお掛け下さい。
クライアントに当サービスを使ったAIアプリ、AIシステムをご提案しませんか?